まさか違法行為!?気をつけておきたいサロンBGMについて

      2019/02/17

エステやネイルサロンの店舗で使用するBGM。

お客様に癒しを与えられるような、リラックスできる音楽を選びますよね?

しかし、今サロンで使用しているその音楽、ちゃんとJASRACに許可取ってますか!?

「知らなかった…」じゃ済まされませんよ!

最近ではカラオケで歌う動画投稿が、東京地裁で「違法」であると判決されましたよね?(2017年5月)業界が音楽の著作権に対してかなり敏感になってきている様子が分かります。

この記事では、なぜ使用してはいけないのか?というサロンBGMの違法性を説明し、

安心で使いやすい、お勧めBGMサイトをご紹介致します!

 

なんで使っちゃいけないの?

基本的にどの音楽にも作曲者がいて、著作権というものが存在します。これは作曲された時点で自然発生(申請する必要なく)するものです。日本の商用的楽曲の多くはJASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)が一元管理しています。

以下JASRACのHP 一文抜粋

著作物を利用するときには著作者の許諾を受け、対価を支払うことにより、著作者は生活の糧を得て、また著作物を生み出すことができるのです。

作曲者を守るため、しっかり設定されているんですね。

サロンで使用する際、どのラインがNG行為なのかというと、金銭が発生しているかどうか、です。例えば…

・金銭が発生している空間(施術部屋・待合室)で使用されている音楽←申請が必要

・スタッフルームで休憩中に聞く音楽←必要なし

 

簡単なことなんですが、個人サロンだと、これ知らない方結構いらっしゃるんじゃないでしょうか…?今、ちょうど業界的に厳しくなっている流れなので、今回で初めて知った方は是非BGMを改めてお考え頂きたいです。

 

◯◯ですけど?シリーズ

 

CD買ってますけど?

 

買ってもダメです。その音楽を利用して利益発生させる場合は、許可が必要となります。

 

You Tubeでダウンロードしたけど?

 

これもダメです。作曲者が許可した楽曲とは限りません。いろんな音楽が転がっていますが、作曲者が意図していない場所でアップロードされている場合がございます。

 

だったらラジオかけますけど!?

 

OKです。ラジオは公共のものです。ですが、らーめん屋さんじゃないですからね…笑 自己責任でお願い致します。

 

バレなきゃ大丈夫?

そういうお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかし、JASRACはBGMを利用していながら音楽著作権の手続きが済んでいない187事業者212店舗に対し、簡易裁判所に民事調停を申し立てています。(2015年)

スタッフもお客様も安心してサロンに居られるよう、オーナーとしてしっかり取り組んで頂きたいですね。

 

それでは、安全な音楽はどこで手に入るのか!?

3つほどご紹介致します!!

 

①WHITE BGM

 

arkでも使用しているこちらのフリー音源サイト。エステ関連のページもあったり、豊富な楽曲が使用シーン別で用意されおり、非常に使い易いです。ヨガインストラクターの方にもお勧め。購入には月額制とCD、2つに分かれています。

サイト→エステやサロンに合うBGM

 

②HURT RECORD

 

HURT RECORD で配布している全ての音楽ファイルは、著作権フリーのオリジナル作品。商用・非商用に関わらず700曲以上のBGMが無料で利用可能。90名以上のサウンドクリエイターも在籍しており、有料で自分好みのオリジナル制作も受注可能。

サイト→http://www.hurtrecord.com/

 

③USEN 店舗・施設用BGM

 

業界シェアNO1, 1500を超えるチャンネル数を保持。今も昔もお店のBGMといえば「有線=USEN」です。エステやヒーリング系のチャンネルがあり、シャッフル放送されています。

サイト→http://www.usen.com/biz_music/find.html?bid=2&bsid=4

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回はエステサロンで使用するBGMについてまとめました。

これから自宅サロンをやろう、とお考えの方には参考になったのではないでしょうか!?

安心してサロン運営出来るよう、しっかり対策しておきましょうね!

 

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