【夏のエステ事情】来店が減少する6つの理由

   

ぬ今回は『夏のエステ事情』について。

一般的にエステ業界で7-8月はお客様の出入りが減少するシーズンです。

いわゆる【閑散期】となります。

しかし、開業して初めて夏の営業をやる方などは、

 

「あれ!?お客さんが全然来ない!?なんで!?」

 

と焦ってしまうかもしれません。夏に需要の多い「痩身系」のサロンは逆に客足が多くなる傾向もありますが、基本的に夏場というのは1年を通して「一番売上が下がるシーズン」です。なので変に焦るのではなく、「そいういうもんだ」と認識して過ごすことが重要です。

 

しかし、何もしないっていうわけにはいきません。今回は、『なぜ夏のシーズンに客足が遠のくのか』それを乗り切る為の『対応策』についてお話致します。

 

来店が減少する6つの理由

 

①夏休み

夏は大きなイベントを予定している方が多いです。海外旅行や国内リゾートへ赴く方が多いので時間的にも金銭的にもそちらを優先してしまいます。学生OLさんは特に旅行の計画を立てる方が多いです。

ママさんはお子様が「夏休み」に入ってしまうため、家に居ないといけない状況です。なかなか外出のチャンスがありません。家族旅行の予定もあるでしょう。皆さん夏は忙しいです。

 

②お盆休み

一般的に”お盆”というのは8/13〜8/16日の4日間を指します。8/11の山の日と土日が組み合わされれば大型連休にもなります。実家に帰省したり、お墓参りに行ったりと、お盆中はエステに行く時間がないです。

 

③サマーバーゲン

夏のバーゲン。お洋服や家電や家具、なんでも安くなってます。夏のボーナスもタイミング良く入れば、普段買わない大きなお買い物をしてしまいます。「今月は出費が…」という方は、予約を来月に見送る方も多いです。

 

④暑さ

当たり前ですが夏は暑いです。それだけで外に出たくありません。遠方から来られる方は特にそう感じます。サロンが駅から遠い、などアクセスの悪いエリアに出店しているサロンさんは不利な状況が続きます。

 

⑤台風

7月〜8月は台風のシーズンでもあります。その為、当日キャンセルも多くなります。お客様の安全を守る以上は仕方のないことです。他の日の売上で補塡させましょう。

 

⑥挙式が少ない

手技・ジャンルを問わず、挙式前にエステに来られる方は多いと思います。しかし真夏に国内挙式する方はおおむね少ないです。雨や台風の可能性もありますし、なるべく涼しい過ごしやすい季節に挙式をしたい、という思いから真夏を避ける傾向にあります。花嫁がエステに駆け込む」というのが自然と少なくなるシーズンです。

 

対応策

来店が減少する理由をいくつか述べました。しかしこのような状況をただ何もせず過ごす、というわけにはいきませんよね?何かしらの対応を取らなければなりませんが「いったい何をすればいいの!?」とお手上げ状態の方は、以下の方法をお試し下さい。

 

キャンペーンを打つ

まず一番効果のある王道コース、「キャンペーン」です。お客様に対してお得感のあるキャンペーンを打ち出しましょう。しかし7〜8月にいきなり出してもお客様は予定が組めませんので、6月の終わりくらいから告知し始めて認知させましょう。

 

季節感のあるメニューを

夏のシーズンに特化したメニューを打ち出し、お客様の関心をこちらに向けましょう。例えば、「◯◯で夏痩せしましょう!」とか、「◯◯で夏の紫外線対策!」など、夏のトラブルを改善できるメニューを用意して、トレンドに意識してみましょう。

 

ポスティングする

暑さや雨で夏の来店が面倒でも、近隣の方なら来てくれるかも?夏のキャンペーンを掲載したり、割引クーポンを付けたりして、ご新規様が「ここ行ってみようかな」と思うようなチラシを作成しましょう。

 

充電期間に徹する

それでも予約がない場合は、充電期間に徹します。手技の見直しや新しい施術を習いに行ったり、お客様に暑中見舞いを書いたり、集客ルートの見直しをしたり。普段忙しくて出来なかったことを、この空いた時間でやるようにしましょう。こういう時間も意外と大切です。日々のサロンワークで気付いた問題点をピックアップして、改善する為の時間に充てましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

夏は客足が遠のく季節ではありますが、やれることはたくさんありますよ!

秋から冬にかけてはお客様の来店も多くなりますので、このシーズンを無駄にせずステップアップして下さいね!

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それでは!

 

 

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